「ナントカして欲しい」体臭に retaW はどうだろうか？

■　体臭が１位！　「職場でどうにかして欲しいランキング」



他人の臭いというは、いつでも気になりますが、自分のに対してはかなり無頓着。
それでも、自分のニオイが気になる瞬間ってのがありますよね？

　飲み会のお酒くささ
　焼肉を食べた後の臭い
　汗だくで乗り込んだ電車の中での汗くささ

こういうのは、イレギュラーなニオイなので許されもしますが、元々身体に持っている「生まれ持った体臭」に気が付いた時のガッカリ感は最悪です。分かっていても解消が難しいのですから。。


「　なんか、クサくない？　」

自分のことだろうか？と、ドキッとしたことがある人も少なくないでしょう。
どんなに文明的な生活をしていようとも、人間はやはり動物の１種族。まったくニオイのない人など存在しないのです。でも、可能な限り他人に自分のニオイを感じさせたくないのも人の心。ことに、異性から「くさい」と思われるのはグサッとくるものです。


追い討ちをかけるようですが、ここに悪い知らせがあります。

マンダムの調査「職場でのニオイ意識と実態」によると、「職場の身だしなみでどうにかして欲しいこと」の1位は「ニオイ（体臭）」だそうです。また、男女別で見てみると、「体臭」を挙げたのは男性は52%、女性は69.1%となっています。ちなに２位は「口臭」とのこと、いかに臭いが嫌われているか、客観的なデータからも明らかになったわけです。まったく余計なことをしてくれました。


「　あんたクセーんだよ！　なんとかしろ！　」

平たくいえば、実に職場の7割の女性がそう思っているということです。
こちらとしても、黙っているわけにはいきません。我が体臭を自覚している男性は、なんとかごまかそうと足掻くわけですが、この調査の6位にはランクインしているのは「香水」。香水はニオイが強いですから、つい付けすぎてしまい、逆に「クサく」なってしまっている。努力が仇になっているケースです。


全く八方塞ですね。
いったいどうすれば、打開できるのでしょうか？


「香水」というのは「消臭」ではなく「芳香」です。あのロングセラー商品の「ファブリーズ」は「消臭」であり、「ニオイが消える！」ということで支持されています。「ファブリーズ」には、良い香りをプラスした「消臭・芳香」を備えた商品もリリースされていますが、これも「ファブリーズくさい」という印象を与えることもあります。


で。

今回紹介したいのが、「retaW」

これは「消臭・芳香」を兼ね備えた点で、まぁファブリーズ的なアイテムなのですが、香りのセンスがまったく違ってます。なにせプロデュースした人のセンスが高いです。

プロデューサーの藤原ヒロシ氏は、日本におけるDJの先駆者。小泉今日子やUAなどのアーティストへの楽曲提供を行う作曲家/アレンジャーといえば「スゲー！」とうなずく人も多いでしょう。さらに言うと、ナイキやリーバイスなど超大手ブランドともコラボレーションを行うファッションデザイナーでもあります。

この人が、何を思ったか香りの世界もプロデュースしてしまったわけです。


「　香水でしょ？　同じじゃん　」


そう思うかもしれませんが、まるで違うのです。

まず消臭
焼肉を食べた後の衣類のニオイくらいなら、サッと1、2回吹きかけるだけでほとんど消えます。タバコ、焼肉、お酒、汗臭さ、タンスの匂いなどは、あっさり簡単に消してしまいます。香水のように「強い匂いでごまかす」のではなく、臭いを消す「消臭」効果を備えているんです。

次に芳香
世間の香水と同じように芳香の効果も持っているのですが、香ってくる香りは極めて微細です。1度や2度ふきかけたくらいでは、ほとんどわからない、それくらいの香りなんです。また、強い臭いを消すために、大量に吹きかけたとしても、香水のような鼻に付く違和感はありません。いくつもの種類がでているのですが、どの製品に自然植物の天然エッセンスが配合されているので、ナチュラルな香りに留まってます。


これ以上は説明のしようがないので、実際に試してみてください。


体臭石鹸よりも手っ取り早く、香水のように鼻に付く心配がない。そんな製品です。




画像リンクは「フレグランス ファブリック用スプレー ISLEY*」

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